■自動詞と他動詞を簡単に説明する
この自動詞、他動詞を理解する理由は、テキストを丸っと暗記するときにも英作文するときにも
この動詞の後には目的語がいるのかいらないのかがわかれば簡単ということです。
動詞に ~を ~に をつけて違和感があるのは自動詞。
~を泳ぐ ~泳ぐ っておかしいでしょう。→自動詞
~を買う おかしくない →他動詞
見分け方の簡単な方法はコレ
〇これらの違いはなににつながるか?
自動詞は目的語がなくても意味は通じる。 目的語を置く場合は前置詞が必要
他動詞は目的語が必ずいる、前置詞はいらない。
自動詞の例
walk, run, swim, fly, sleep, arrive, go, lookなど
歩く・・・
I walk. 私は歩く
I walk to my school. 私は歩いて学校に行く
他動詞の例(意味:~を○○ ~に○○)
visit,have, make, see, watch, find, hear, buy
~訪ねる ・・・
I visit.(×)
I visit Tokyo.(〇)
I visit to Tokyo.(×)
英語の勉強は疑問を持ちながら調べていくと身に付きやすい。
参考書から勉強するのも手ではあるが、必要ないときに覚えても
なかなか頭に残らないことが多いです。
その都度しらべてことをノートにまとめるなどしていくと、自分なりの参考書が完成します。
お勧めなのは、「くもんの中学英文法 中学1~3年」
ページ数が少なくて、例題も簡単 このなかにいろんなルールがでてくるから
英語アレルギーの方はこれを読んでみると楽しくなります。
まず自動詞、他動詞がわかると、まるっと覚えるときに前置詞がいる/いらないが明確です。
また、しゃべる時や英作文の時に他動詞は目的語を入れないと意味が通じないってこともわかるわけです。
ただ、ややこしいのは自動詞にも他動詞にもなるものがあるということがややこしい。
こちらは改めて説明します。
たくさんの英文を学んでいくと、頻繁にでてくる文章や使い方がわかるので悩むことはなくなってきます。
悩む前に、たくさんの英文に触れていくことで、いろんなところで目にしたり、耳にします。
まず、何度も言いますが単語一つ一つにこだわらないで、文章まるっと覚えましょう。
その時は、自分の目的に合わせてシチュエーションで。
ず自動詞、他動詞がわかると、まるっと覚えるときに前置詞がいる/いらないが明確です。
また、しゃべる時や英作文の時に他動詞は目的語を入れないと意味が通じないってこともわかるわけです。
まず、何度も言いますが単語一つ一つにこだわらないで、文章まるっと覚えましょう。
その時は、自分の目的に合わせてシチュエーションで。
ただ、ややこしいのは自動詞にも他動詞にもなるものがあるということがややこしい。
こちらは改めて説明します。
たくさんの英文を学んでいくと、頻繁にでてくる文章や使い方がわかるので悩むことはなくなってきます。
悩む前に、たくさんの英文に触れていくことで、いろんなところで目にしたり、耳にします。