英語の勉強がつづく、たのしくなるには教材とアプリがおすすめ

 英語の勉強には終わりがない、自分で自信をもったつもりが街中で道を聞かれても単語でしか答えられない。 それで自信を無くして、勉強する気がなくなる、海外旅行の後などにまた、勉強しなくちゃ!っと。 まず、勉強してきた英語が伝わる、という実感をしっかりもっていただきたいので、TOEICや英検の受験では ないかたは、よく使われる英語の文章を覚えてしまいましょう。

例えば簡単なものでしたら Whera are you from?(どちらの出身ですか) 物を借りるときのお決まり Can I borrow your pen?(ペンを貸してもらえますか) 食事の際によく使う Could you pass me the solt?(お塩をとってもらえますか) ちょっと、家や学校でいってみちゃうような言葉を耳で覚えて、自分で発音してみる。 そうすると、海外旅行や映画を見たときにまんまの英語がでてきます。ちゃんと、塩を取ってくれたり ペンをかしてくれたりします。伝わったときに勉強していたことが楽しくなり、どんどん覚えたいと思ってきます。 ご紹介するのはユーチューブの「10日でマスター!英会話DAY 初級編  10回にわかれているので電車の中やお風呂など 時間がある時に耳にしてみてください。 ダウンロートして何回も聞けますので、インターネット接続環境が悪くても大丈夫です。 海外旅行前の飛行機の中でもOKでしす。 センテンスも短いので最初聞き取れないかもしれませんが、歌の歌詞のように覚えてしまいましょう。






何度もいいますが、英語の勉強の最短は耳で聞き、そのまま話すことです。文字を読まないでくださいね。 文字通りしゃべりませんから。 そういうと特別難しい感じがしますが、日本語でもあるので覚えてしまうことが一番 おとうさん  実際の発音は おとーさん  「う」とは発音しないでしょ、そんな感じです。 だからテキストを目で追わないで、まず耳で聞いてリピートして覚えてください、なんて言っているか わからない時だけテキストみて確認してください。 ここで使われている単語はそんなに難しくないので、聞き取れなくても文字をみれば知っている単語で あることが多いとおもいます。だから、それを確認すると前の単語とつなげているなどがわかってきます。

私が中学生のころは、What time is it now?(今何時ですか) を  ホッタイモイジクルナ で外人に伝わるといわれていましたよ。 教科書などでよく見かけていた、この表現ですが、実際にネイティブはあまり使いません。 Do you have the time? と聞かれますので、あなたは時間を持っていますか?と理解しないように してくださいね。 このhaveの使い方ってよく使うので、haveのニュアンスなども理解できるようになると 会話の幅が広がります。今すぐとはいいません、そこを目指していきましょうね。







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